社交ダンス上達のための5つのコツ【初心者向け現役ダンサーが解説】

社交ダンスを上達したい人向け

社交ダンス上達のための5つのコツ【初心者向け現役ダンサーが解説】

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社交ダンス初心者
社交ダンスを始めたけどなかなか上達しない……。上達するコツが知りたい!

と悩む方向けに社交ダンスが上達するための5つのコツを紹介します。社交ダンスが上達のするための考え方や行動に注目して解説していきますね。

結論、社交ダンス上達のコツは5つ。

  • 自分の踊りの理想を持つ
  • 踊り方に固執しない
  • ダンスを踊り込む
  • 自分が踊っている動画をチェックする
  • ベーシックステップの練習をする

これらを詳しく解説していきます。

本記事でわかること

  • 社交ダンス上達のコツ1つ目は自分の踊りの理想を持つこと
  • 社交ダンス上達のコツ2つ目は踊り方に固執しないこと
  • 社交ダンス上達のコツ3つ目はダンスを踊り込むこと
  • 社交ダンス上達のコツ4つ目は自分が踊っている動画をチェックすること
  • 社交ダンス上達のコツ5つ目はベーシックステップの練習をすること

この記事の信頼性

ミクト
ミクトです。
社交ダンス歴13年の32歳で現在はJBDFアマチュアスタンダードB級、ラテンB級で実際に競技会などにも出場している現役の社交ダンサーです!

実際に自分が上達のために意識して結果が出たことや他の競技選手をみて学んだことを紹介しますね。

社交ダンス上達のコツ1つ目は自分の踊りの理想を持つこと

社交ダンス上達のコツ1つ目は自分の踊りの理想を持つこと

自分の踊りの理想を持つことはすごく大切です。大きいところから、小さいところまで持てるととてもいいですね。

大きいところだと、理想は「社交ダンスをやる上での指針・目的」です。

  • どんなダンサーになりたいか
  • どんな踊りをしたいか

ですね。

例えば「ボールルームへようこそ」や「シャドークロス」などでも主人公が語っているような「見ている人たちの印象に残りたい」といった理想。そこまではなくとも「リカルドとユリアの踊りが好きなので、そこに近づけるような踊りを目指したい」。

など、自分の理想が明確になっていると進んでいきやすいし、立ち戻れるのでいいですよ。

 

小さいところだと、一つの技やステップに対して理想を持つことが重要ですね。

ルンバのニューヨークをこのように表現したいといった理想を持っておくと自分が迷ってわからなかったとしても、先生に伝えることでその解決法が考えられるのでいいですよ。理想があることであっている、あっていないの検討ができるためです。

 

社交ダンスを踊る指針から一つ一つの技まで理想を持って踊れると上達が早まります。私も踊る上でこういった感じで踊りたいという理想を持ってレッスンに臨んでいます。

すると、理想を持ってレッスンを行うとレッスンがすごく充実したものになって成長を実感できました。なので、ぜひ理想を持ちましょう。

社交ダンス上達のコツ2つ目は踊り方に固執しないこと

社交ダンス上達のコツ2つ目は踊り方に固執しないこと

踊り方は理想を達成するための手段でしかありません。なので、どんどん踊りを良い方向へ成長させていきましょう。一つの踊り方に固執するとそれ以上の成長はないですよ。

理想があって、その理想を達成する手段としてご自身が考える踊り方があったとします。その場合でも先生に聞くなりして客観的に見てもらったほうがいいです。かっこよく見えるか、見えないかなどで判断していただき、都度修正していったほうがいいですよ。

社交ダンスの世界自体も踊り方はどんどん変わっていっています。なので、それに合わせて流行をちゃんと取り入れていくことまた重要です。

 

実際、私も一時期自分の踊り方に固執していることがありました。なかなか結果が振るわずうまくいきませんでした。

しかし、踊りに固執することをやめて先生からいただいたアドバイスを素直に聞き、踊り方を変えてみました。すると周りから見て踊りが良くなったと言われましたし、パートナーからも踊りやすくなったという評価を受けました。

試合結果としてもチェックが増えて最終から準決に残れたりと結果にもちゃんと反映されていました。

なので、踊り方に固執せず、理想を達成するために先生などと相談して最適な踊り方を常に模索したほうが上達が早いと言えます。

社交ダンス上達のコツ3つ目はダンスを踊り込むこと

社交ダンス上達のコツ3つ目はダンスを踊り込むこと

上達する上では「踊り込み」はかなり重要です。踊り込みで2つ良いことがあります。

  • 踊りの見栄えが良くなる
  • 体力が増える

まず、踊り込むことで自分が踊っているルーティンの練度が上がりますし、ルーティンが体に馴染んできます。そうすると、外から見た時の見栄えが良くなりますよ。どうしても練度が低いとルーティンに踊らされているように見えてしまいます。

もちろん、レッスンで習ったことや特定のステップを繰り返してやることも重要です。しかし、結局踊った時にそれができないと意味がありません。なので、踊り込みをする中でも、習ったことや個別で練習したことを意識してやっていったほうがいいですよ。

 

また、仮に大会などで踊るとなったときは何曲も踊ることになります。1次予選では見栄えが良かったけど、準決勝では体力切れで踊れないとなったら意味がありませんよね。踊り込みをしておけば体力が増えて長時間ちゃんと踊り続けられます

踊り込みをやるだけで2つもいいことがあるなら、やらない手はないですね。なので、ぜひ踊り込みをやっていきましょう。

 

踊り込みをするなら練習場でやることがおすすめですね。東京の練習場を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

社交ダンス上達のコツ4つ目は自分が踊る動画をチェックすること

社交ダンス上達のコツ4つ目は自分が踊る動画をチェックすること

自分が踊っている動画をチェックすることは自分を客観的に見れるし、理想の踊りに近づいているかチェックできるのでいい取り組みです。

始めたばかりの方だと、どうしても恥ずかしくて動画を撮ることに抵抗がある方はいると思います。なので、無理にとは言いませんが、動画撮影すると客観的に自分が見れて、自分のいいところや悪いところをわかり上達が早まるのでおすすめです。

鏡などで自分をチェックするという手もありますが、実は鏡越しの自分はよく見えてしまうというフィルターがかかっており、客観的に見れないことが多いです。鏡に映る自分と動画に映る自分にはかなりギャップがあったりしますよ。

なので、動画に撮ってチェックして上達につなげていましょう。

実際、トップ選手はよく自分の動画を撮影しています。動画を適宜チェックして自分たちがどう踊っているかを把握し、何を修正するか考えて上達を目指しています。なので、ぜひやったほうがいいですよ。

 

ただ、共同の練習場所での動画撮影はやらないようしましょう。撮影されると周りの人はそこを意識しなければならず、自分の練習に集中できなかったりしてよくないですし、多くの練習場では禁止しているところが多いです。

なので、動画撮影は自分がレッスンを受けている教室、個別で練習場を借りた時などに行うようにしましょう

社交ダンス上達のコツ5つ目はベーシックステップの練習をすること

社交ダンス上達のコツ5つ目はベーシックステップの練習をすること

まず、ベーシックステップは各種目の基本となる動きが詰まっています。なので、定期的にベーシックステップの練習をしたほうがいいです。ルーティンの練習ばかりだと、どうしても偏った練習になってしまいます。

特に初心者はルーティンを踊った場合、それをこなすことに精一杯になってしまい技術的なところが疎かになりがちです。なので、落ち着いて踊れるベーシックステップを練習して、踊りの基礎を上げることもやったほうがいいですよ。

実際、トップ選手はベーシックステップが上手な人が多いです。それは彼らがちゃんとベーシックステップの練習もやっているからですね。

 

そして、ベーシックを踊る上で気をつけるのは2つあります。

  • 動きのつながり
  • カウント

動きのつながりではステップがどのような動きでその形になるかを考えると良いです。考えてみて、先生に聞いて直接教えてもらうとより効率が良いですね。

カウントもはっきりさせて踊ることで、外から見た時に曲と踊りがあって見えて、見栄えが良くなるのでぜひやりましょう。ダンスは曲の上でやるものなので、カウントは絶対です。意外とカウントを疎かにしがちなので、特に注意してくださいね。

 

上記の理由から上達を目指すなら、ベーシックステップの練習をやっていきましょう。その時に動きのつながりやカウントを気をつけてやることが大事です。

もちろん、ルーティンをやっていはだめというわけではありません。ルーティンをこなしつつ、ベーシックステップの練習を取り入れていくといいです。

じゃあ、いつやればいいの?

となるかもしれません。タイミングとしては例えば、競技選手だとオフシーズン(例年7,8月や12,1月)にやっていたりしますね。なので、この期間はルーティン、この期間はベーシックを頑張るといった分け方をするといいと思います。

まとめ

まとめ

社交ダンスを上達するためのコツを5つ紹介してきました。

  • 自分の踊りの理想を持つ
  • 踊り方に固執しない
  • ダンスを踊り込む
  • 自分が踊っている動画をチェックする
  • ベーシックステップの練習をする

どれも上達する上では外せないところです。

ただ「すぐに全部は難しい」と思うかもしれません。大丈夫です。まずは自分ができるところからやっていきましょう。

今日からできることは上2つの「自分の踊りの理想を持つこと」、「踊り方に固執しないこと」ですね。できるところから始めることで、上達立つスピードは上がっていきますよ。

せっかくやる社交ダンスです。楽しく上達していきましょう。

 

 

サークルなどに行っていて、まだ個人レッスンを受けたことがないという方、上達する上では個別レッスンは必要不可欠です。

無料体験ができる社交ダンス教室やいい先生がいる教室を紹介しています。先生に見てもらって、自分の踊りを良い方向にぜひ導いてもらってください。

社交ダンスを踊る時にモチベーションは大切です。特に着るものでテンションが上がるものを着ていると楽しいですよ。新しい練習着を買ったら踊りたくなります。

おすすめの練習着を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

また、シューズ購入がまだだったり、スタンダードやラテン専用のシューズを検討されている場合、おすすめのシューズを紹介しています。合わせてチェックしてみてください。

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