- 休日をYouTubeの動画をみて過ごすのも嫌いじゃないけど、もったいないな…
- 普段の仕事であまり運動できないから、体動かす趣味がいいな
- 今後のことも考えると少し出会いとかも考えたい
そういった悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
上記の悩みを解決する上で社交ダンスはとっておきの趣味です。なぜ解決してくれるのかを紹介していきます。
本記事のテーマ
- 社交ダンスはどんなダンス?
- 社交ダンスを趣味にする4つ魅力
- 社交ダンスを趣味にした時のメリット6つ・デメリット2つ
- みんな社交ダンスを趣味にする場合は気になった時に始めている
- 社交ダンスは3カテゴリ14種類の踊りがある
- 社交ダンスを趣味で始める2ステップ
- 社交ダンスを楽しむ4つのイベント
この記事の信頼性
大学の競技ダンス部で社交ダンスに出会って13年の32歳の社交ダンサーです。現在はJBDFアマチュアスタンダードB級、ラテンB級で実際に競技会などにも出場しています
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講師は社交ダンスの現役バリバリで競技に出ている選手から、プロ団体に所属している講師など様々ですよ。
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目次
社交ダンスはどんなダンス?
そもそも、「社交ダンス」と聞いてどのようなものを思い浮かべますでしょうか?
- 男性と女性が組んで優雅に踊っている姿
- ウリナリ社交ダンス部や金スマ社交ダンス企画で芸能人が踊っている姿
- 公民館で年配の人たちが踊っている姿
- 豪華客船の上でパーティダンスとして踊っている姿
「社交ダンス」と言われると上記のように想像されるかと思います。想像されたダンスはどれも社交ダンスで間違いありません。しかし、実は想像された社交ダンスだけでなく
- 大学生の競技として大会で踊る姿
- 20〜30代の人たちが社会人サークルやダンス教室で踊る姿
- ジュニアの子達が社交ダンスの大会で踊る姿
というように若い人でも社交ダンスを踊っている人が多いです。どうしても社交ダンスは年配の方が踊るイメージが強いと思いますが、実は若い方も踊っていて若い方から年配の方まで幅広く楽しまれています。
若い方は「金スマ社交ダンス企画」といったテレビ番組や「ボールルームへようこそ」という漫画をきっかけに社交ダンスを初めてみようと思い立って、社交ダンス教室に通い始めた方も多いです。
そんな幅広い年齢の方々を魅了し、楽しませてくれる社交ダンスですが、趣味にした場合にどのような魅力やメリットがあるのかを詳しく解説していきます。
社交ダンスを趣味にする4つの魅力
社交ダンスを趣味にする魅力4つあります。
- 自分の感情を表現できて気持ちいい
- 努力すれば結果が出るので楽しい
- かけがえのない友人と出会えて幸せ実感
- 生涯のパートナーと出会えて幸せ
それぞれを解説します。
自分の感情を表現できて気持ちいい
普段生活している上で自分の感情を表に出す機会はあまり多くないと思います。会社で自分の感情を出すというのはあまりできません。しかし、社交ダンスは感情を表に出して踊ることができます。感情を出すことで仕事などでたまったうっぷんを晴らすことができます。
また、社交ダンスはたくさんの種類があるので自分の好きな曲を見つけて踊れます。社交ダンスに慣れるとより自分の感情を出して踊れようになるので、踊った後スッキリしてすごく気持ちいい気分になることができます。
社交ダンスを踊って感情を出すことで、リフレッシュできるのでとても魅力的な趣味です。
努力すれば結果が出るので楽しい
大会で優勝する、入賞するといった経験はあまり多くないと思います。筆者も社交ダンスを始めるまで何かの大会でメダルをもらうという経験をしたことありません。しかし、社交ダンスを初めて努力したらすぐにメダルをもらえました。
理由は社交ダンスが社会人など年齢上がってから始める人が多く、他のスポーツと違って初心者や年配の方が多いからです。そうすると社会人になって始めても練習したらその分だけ勝ちやすくなります。
優勝や入賞して、メダルや賞状をもらう体験ができるとすごく自分に自信が持てるので、結果が出る趣味としてすごく魅力的です。
かけがえのない友人と出会えて幸せ実感
社交ダンスという趣味のおかげで深く友人とつながることができます。特に仕事以外で社会人になってから繋がれる友人は少なく、とても貴重です。それが男性、女性問わずできるため友人作りという点でも社交ダンスはとても魅力的な趣味です。
一番は仕事以外の話ができるので、すごく良いです。会社の同僚だと発言に気をつける場面も多いので気が休まらないところがあります。しかし、趣味で繋がった仲間、そのような気遣いは不要です。
筆者も社交ダンス繋がりで多くの友人ができました。その中でも7年以上の付き合いの友人もいて、旅行などにも一緒に行きます。趣味繋がりで仲良くなった友人は気楽に付き合えるのですごく魅力的です。
生涯のパートナーと出会えて幸せ
社交ダンスの大きな魅力の一つといっても過言ではありません。パートナーシップを結んだ場合、社交ダンスは男女2人だけで行うものなので2人で過ごす時間が多くなります。一緒に過ごし時間が長くなれば、お互いを自然と知ることができます。
また、2人で同じ目標に向かって協力して、一緒に練習する中でぶつかることもあります。しかし、相手と向き合って話して解決させることで、お互いの理解を深めることができます。
筆者も社交ダンス繋がりで今の奥さんと出会いました。共通の趣味を持って楽しめるというのはすごく良いです。一緒に楽しく社交ダンスが踊れるのは筆者にとってとても幸せなことです。
より詳しい魅力は別記事で解説しています。もっと深く知りたいと考えられたらぜひ読んでみてください。
社交ダンスを趣味にした時のメリット7つ・デメリット2つ
社交ダンスにたくさんのメリットがあります。また、デメリットもあります。これらを解説します。
メリット
- 生涯続けられる
- 異性と自然と仲良くなれる
- ドレスや燕尾服を着るという非日常体験ができる
- ダイエット効果がある
- 姿勢が良くなる
- エスコートを学ぶことができる
- 身だしなみを気をつける
デメリット
- 費用がかかる
- 相手との距離が近い
それぞれを詳しく解説して行きます。
メリット
社交ダンスをする上でメリットは7つあります。
生涯続けられる
社交ダンスは若い方から年配の方まで趣味として楽しまれています。よって、若くして始めると長く楽しみ続けることが可能です。ダンスの曲は遅くして踊ることも可能なので、年配になっても自分のペースで踊ることが可能だからです。
周りにも70、80越えてダンスを楽しんでいる方もいます。よって、社交ダンスは一度始めれば生涯続けられるというのがメリットです。
異性と自然と仲良くなれる
社交ダンスは男女が組んで踊るという他ではあまりない特殊な趣味です。ただ異性と踊る分、異性と話す機会も自然と増えるので異性とのお話ができるようになります。仲が良くなり、さらに仲が深まるというケースも多いです。
よって、異性と自然と仲良くなれる点でメリットがあります。
ドレスや燕尾服を着るという非日常体験ができる
写真は筆者と奥さんが実際に衣装を着ている姿です。社交ダンスはパーティや大会などで衣装を着て踊ります。
踊る時の衣装がきらびやかなドレスだったり、かっちりとした燕尾服(執事のような格好)で踊ります。そういった普段することのない格好で過ごします。周りもみんな同じような格好をするので、違う世界に来たような印象も受けます。
場所もパーティ会場だったり、大きなホールだったりと普段と違う場所でドレスや燕尾服を着て踊るのでワクワクします。なので、普段できない体験ができるところが社交ダンスのメリットです。
ダイエット効果がある
社交ダンスはしっかり踊ると想像以上に運動量があります。よって、踊ることでダイエット効果などの健康に良い効果が期待できます。
特に競技ダンスになると1分30秒を全力で踊るので、しっかり運動ができます。そうでなくてもちゃんと社交ダンスをする時間を取れば、体を動かすことができるためダイエット効果が期待できます。
姿勢が良くなる
社交ダンスをやっている人がすぐわかるというくらい、社交ダンスをすると姿勢が良くなります。普通の人だと背筋をきちんと伸ばすこと自体がわかっていないことが多く、普段背筋を伸ばすことを意識できません。
しかし、社交ダンスをすると背筋をピンと伸ばして踊ります。背筋をピンと伸ばして踊り続けているとどのようにしたら背筋を伸ばせるかが理解できます。そうすることで普段から背筋を伸ばすことが意識できるようになるので、姿勢が良くなります。
エスコートを学ぶことができる
特に男性へのメリットです。男性はリーダーとして女性を導いたり、誘導します。その時の手の出し方などを練習します。すると自然とエスコート方法を学ぶことができます。
使うタイミングがとても限定的ですが、結婚式で奥さんと一緒に歩く際、エスコートをします。その際にかっこよく振る舞えます。自身も結婚式でスタッフの方から「こんなにエスコートが上手い人は見たことない」と言われてびっくりしました。
相手をエスコートすることは普段学ぶことではないので、確かに社交ダンスで学ぶことで大人の男性を演じることができ、とてもメリットがあります。
身だしなみを気をつける
社交ダンスは見た目の清潔感が重要な趣味です。よって、髪などを整えたりします。特に大会やパーティに出るときには髪型をちゃんと整えて自分が極力よく見えるようにして出場します。よって、自分をよく見せる意識が自然と高まります。
よって、社交ダンスは「身だしなみを気をつける」という点でメリットです。
デメリット
メリットもありますが、もちろんデメリットもあります。
費用がかかる
社交ダンスを始めると専用シューズを買ったり、レッスンの料金を払ったりとどうしてもお金がかかります。ヨガといった趣味をやるよりかはおそらく高いです。
社交ダンスを始めて最初の1ヶ月で18,000円〜27,000円程度かかります。これはレッスン費用や専用のシューズを買う際に必要となってくるお金です。
少し高いですが、友人が増えたり、パートナー見つけたりできるというメリットは大きいので筆者としては十分価値があると考えております。
詳しくは別の記事で紹介しているのでもっと知りたい場合はチェックしてみてください。
相手との距離が近い
社交ダンスをすると男女が組んで踊るので異性との物理的な距離が近くなります。また、相手と手を握ったり、スタンダードというダンスをすると相手の背中に手を回したりします。
よって、相手との距離が近くなりどうしても相手から触れられることになります。近づいたり、触れられたりすることに「抵抗がある」、「苦手である」と思う方にとってはデメリットになります。
最初は筆者も抵抗がありましたが、先生とやる場合は相手が不快にならないようにエスコートしてくれるので少し安心して受けられます。また、少しずつ踊っていくことで相手との距離の近さには慣れてきました。よって、克服は全然可能です。
みんな社交ダンスを趣味にする場合は気になった時に始めている
社交ダンスを始めた年齢をすでに始めた方々に聞いてみました。
社交ダンスを始めた年齢
皆様は何歳から社交ダンスを始められました?データがないので知りたくお聞きします。
自分は19歳、大学の社交ダンス部きっかけで社交ダンスを始めました!始めた年齢を知りたく質問させていただきます。
ご協力いただけますと幸いです。#社交ダンス#拡散希望— ミクト@社交ダンスブロガー (@mikuto_dance) October 3, 2020
すると10代が一番多く、20代が次に多いという結果になりました。ここからわかることは社交ダンスは思ったより若い年齢で始めている人が多いことです。よって、みなさん「社交ダンスが気になる!」と思ったタイミングから社交ダンスを始めています。
社交ダンスが気になったタイミングで始めるメリットは3つあります。
- 生涯続けられる趣味なので、早く始めたほうがその分だけ長く楽しめる
- 始める年齢が若ければその分早くダンスを覚えることができる
- 一般的なスポーツと違って他の人も始める年齢が遅い
社交ダンスは生涯続けられる趣味なので、早く始めれば踊る時間も長くその分だけ楽しむことができます。
次に始めるタイミングが早ければ早いほど覚えるまでの時間が短く、体にも馴染みやすいので社交ダンスのステップを覚える時間が短くて済み、早く社交ダンスを楽しむことができます。
最後に社交ダンスを始める年齢で一番多いのが18歳(大学生)です。これは大学で社交ダンス部に出会って始める人が多いからです。というように始める年齢が18歳〜と他のスポーツの中でも遅いので、遅く始めても頑張り次第では大会などで結果を出しやすく楽しいです。
よって、社交ダンスは気になった時に始めた方が良いです。
始める年齢について下記の記事で詳しく紹介しています。
社交ダンスは3カテゴリ14種類の踊りがある
社交ダンスは3カテゴリ14種類のダンスがあります。
- スタンダードダンス
- ラテンダンス
- パーティダンス
スタンダードダンスは男性は燕尾服、女性はロングドレスを着て優雅に踊ります。「社交ダンスといえば」で最初に出てくるダンスです。男女が向かい合い、それぞれの腕で枠(ホールド)を作って組んで、男女一体の状態で踊ることが特徴的です。
スタンダードに興味を持たれた方は最初にワルツかタンゴで始めることをおすすめします。ワルツは「ザ・社交ダンス」を体験できる、タンゴは「ステップがとても簡単」といった点でおすすめできるからです。
ラテンダンスは男性はワイルドなシャツ、女性が露出度高めのドレスでかっこよく踊ります。金スマ社交ダンス企画のロペスとキンタロー。が踊っているジャンルです。男女が組んだり、離れたりと距離が大きく変わり、男女が離れてもその中で二人の雰囲気を作って踊りを魅せることが特徴的です。
ラテンに興味を持たれた場合、最初はルンバかサンバから始めることをおすすめします。ルンバは「曲がゆっくり、ステップが簡単」なため、サンバは「曲に乗っているが一番感じやすく楽しい」ためです。
パーティダンスは名前の通り、パーティで使われるダンスなので、ステップはとても簡単なダンスです。
パーティダンスはどの種目も踊りやすい種目ばかりなので、気になった種目から始めることがいいと思います。
社交ダンスの種類については詳しく解説している記事があります。もっと深く知りたい場合はこちらを見てください。
社交ダンスを趣味で始めるためにやること2ステップ
社交ダンスを始めるために何をすればいいかをご紹介します。やることは大きく2つです。
- ウェアとシューズを用意する
- 社交ダンス教室を探す
初めての方はウェアは動きやすい格好でシューズは室内シューズで大丈夫です。ただ、何回か行う場合は社交ダンス用のシューズを購入しましょう。社交ダンス専用のシューズなので、踊りやすさが変わります。
それに変な癖もつきにくいため、極力早く購入するようにしましょう。購入する場合、最初は兼用ヒールを購入することをおすすめします。兼用ヒールは初心者の方が全ダンスが踊れるように設計されたシューズです。
履きやすさなどに気をつけて作られています。
シューズについておすすめのシューズや選び方を紹介しています。シューズは社交ダンスの命なのでぜひ自身の靴に合うシューズを見つけましょう。
次にウェアはジャージなどで大丈夫です。ただ、周りの方は社交ダンス専用の練習ウェアを着ています。おしゃれなウェアも多いので気になれば見てください。おしゃれなので周囲から一目置かれますし、テンションも上がります。
次に社交ダンスの教室を探しましょう。教室を選ぶ時に気をつけたほうがいいポイントは5つあります。
- 体験費用・初心者専用プログラムの豊富さ
- 長期でかかる費用
- レッスンの種類の豊富さ
- 所属する先生の得意ジャンル
- 所属する先生の実力
社交ダンスを始める上で極力安く始められることは続ける上でとても重要です。よって、費用面は特に気にしましょう。
またレッスンの種類が多いほうが自由が利きやすいです。マンツーマンレッスンをやっていて、友達づくりでグループレッスンを受けたいとなったら受けられるような環境の方がいいのでレッスンの種類も気をつけましょう。
そして先生の得意ジャンルと実力です。ご自身で習いたいものが決まっている場合は気にした方がいいです。どっちでもいいという想いであればそこまで気にする必要はありません。
社交ダンスの教室の選び方やおすすめの都内の教室を紹介していますのでぜひご覧ください。
社交ダンスを楽しむ4つのイベント
社交ダンスをしている人たちはどのように社交ダンスを楽しんでいるでしょうか?実は社交ダンスを楽しむためイベントが4つあります。
- 教室のパーティ
- サークル大会
- サークル発表会
- アマチュア競技会
まず、教室のパーティは社交ダンス教室が主催するホームパーティのように気軽に参加できるイベントです。できることは
- ミニデモンストレーション
- 先生たちとダンスタイム
ミニデモンストレーションは社交ダンスの振り付けを先生と一緒に、教室の生徒さんたちの前で踊ります。これまで練習してきた成長を発表する場所の一つとなります。また普段あまり踊らない先生とダンスを踊ることができます。
サークルの大会はヤングダンスサークルが主催するダンス競技会です。テレビでやっている社交ダンスの大会よりも出場しやすい大会です。「社交ダンス初心者部門」や「社交ダンス始めて3年以内部門」など、始めた年数に応じた試合があります。
サークルの大会に出場することを目的に練習している方も多くいます。
また、サークル発表会はヤングダンスサークルが主催するダンス発表会です。教室のパーティと同じように友人と組んでデモンストレーションを踊ったり、ダンスタイムを楽しむことができます。
アマチュア競技会は社交ダンスの技術を競う大会です。「ウリナリの社交ダンス部」や「金スマの社交ダンス企画」などで放送されていたようなイベントです。異性の人とパートナーシップを組んで上位に行けるように一緒に練習をして出場し、上位を目指します。
それぞれ社交ダンスをする上での目標となってくれます。よって、その目標のために頑張ることができるのでとても楽しいです。
詳細は社交ダンスを楽しむ方法で紹介していますのでご覧ください。
社交ダンスを趣味にする魅力について解説してまいりました。社交ダンスを趣味にする魅力4つあります。
- 自分の感情を表現できて気持ちいい
- 努力すれば結果が出るので楽しい
- かけがえのない友人と出会えて幸せ実感
- 生涯のパートナーと出会えて幸せ
これらの魅力でとても人生が充実します。なかなかこのような魅力を持つ趣味はないです。
また、社交ダンスをする上でメリットとデメリットがあります。
メリット
- 生涯続けられる
- 異性と自然と仲良くなれる
- ドレスや燕尾服を着るという非日常体験ができる
- ダイエット効果がある
- 姿勢が良くなる
- エスコートを学ぶことができる
- 身だしなみを気をつける
デメリット
- 費用がかかる
- 相手との距離が近い
デメリットの部分が問題なければ、社交ダンスはメリットばかりな趣味です。13年間、社交ダンスをやってきましたが、筆者自身社交ダンスをやってきてよかったと思いますし、今後もやっていきたいと思っています。
それはかけがえのない友人、一緒に暮らす妻などと出会えたこともとても大きいです。また、初めてメダルを取れた趣味ということも大きく社交ダンスを通じてとても成長できました。
そんな社交ダンスは趣味としてすごくおすすめです。ぜひ、初めてみてください。
東京と大阪の社交ダンス教室を紹介しています。とりあえず社交ダンス教室に行けば確実に社交ダンスを始められるのでおすすめです。記事も書いているのでこちらでご自身にあう教室を見つけてください。
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社交ダンスのシューズの選び方やおすすめシューズを紹介しています。シューズは社交ダンスの命なので、自身の足に合った靴を選ぶようにしましょう
おしゃれな社交ダンス専用ウェアを紹介しています。専用ウェアはテンション上がるのでおすすめです。社交ダンスは形から入る趣味という側面もあるので、まずテンション上がるウェアを買ってみてもいいと思います。
また、社交ダンスの始め方や、費用、楽しむ方法などをそれぞれ紹介しているのでチェックしてみてください。