キンタロー。の社交ダンスの実力と経歴からダンスの魅力を紐解く

社交ダンスがわからない人向け 芸能人の社交ダンス姿で知りたい

キンタロー。の社交ダンスの実力と経歴からダンスの魅力を紐解く

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金スマの社交ダンス企画で話題になったキンタロー。ですが、

  • キンタロー。がすごいって言われていたけど本当に?
  • キンタロー。の実力ってどのくらいなの?
  • 彼女はいつから社交ダンスを始めたんだろう?

といったところが気になる方がいらっしゃると思います。

結論から言うと、彼女はすごい方です。実績だけでいうと

  • 大学時代、全国大会で4位
  • 社交ダンスのシニアⅠラテンで日本代表
  • 世界ランキング9位

と、とてもすごい成績を収めています。

そして、社交ダンスは大学から始められました。大学在籍中に一回芸人を目指そうとして、やっぱりダンスを選んだようです。この記事では彼女の実力や経歴を詳しく解説していきます。その後キンタロー。から社交ダンスの魅力を紐解いていきます。

本記事のテーマ

  • キンタロー。の社交ダンスの経歴
  • キンタロー。の社交ダンスの実力
  • キンタロー。が芸人を諦めてまで選んだ社交ダンスの4つの魅力
  • まとめ

この記事の信頼性

ミクト
ミクトです。
社交ダンス歴13年の32歳で現在はJBDFアマチュアスタンダードB級、ラテンB級で実際に競技会などにも出場している現役の社交ダンサーです!

金スマの社交ダンス企画、とても面白かったですね。私も当時リアルタイムで番組を見ていました。キンタロー。とロペスが日本代表になるために奮闘する姿、名越さんたちと競い合っている姿にとても感化されましたし、楽しかったです。

全国ネットで社交ダンス業界を盛り上げてくれたキンタロー。子育てしながらの今は難しいですが、また社交ダンスをする日があることを祈っています。そんな彼女の社交ダンスの経歴、彼女の実力がどれくらいなのか、彼女からわかる社交ダンスの魅力を現役の社交ダンサー目線で解説していきます

キンタロー。の社交ダンスの経歴

キンタロー。社交ダンス経歴

大学に入って、キンタロー。が社交ダンスを始めたきっかけは、下記の2つです。

  • スピーディーでキレのあるダンスに一目惚れ
  • 新歓で踊っている人たちの笑顔に一目惚れ

この2つで、社交ダンスを始めることを決意したそうです。確かに「ラテン」と言う種目は笑顔にキレキレのダンスを踊ると言うところでまさに一目惚れする要素しかないです。

そして、大学ではコツコツと自分のペースで成長しながら、全日本の学生競技ダンス大会のサンバの部門で4位に入るという活躍を見せました。全国4位はとてもすごいです。筆者は1次で落ちてしまったような試合です。

大学時代の踊りをご紹介します。

キンタロー。本人もこの動画を公認とされているようです。

junさんと言う方

がYouTubeにその時のサンバの

動画あげてくれてるので見れますおねがい

よかったら是非みてください〜ラブラブ

出典:キンタロー。オフィシャルブログ

踊りを見ると彼女が憧れたキレキレで、笑顔あふれる踊りはすでにこの時に完成されていました。すごく楽しそうにキレて踊ることが彼女の魅力です。

 

大学卒業後は社交ダンス講師の道を選ばれました。しかし、大学時代からお笑いには興味があったようです。

大学在学中に吉本興業の新喜劇「金の卵」オーディションに合格されました。しかし、当時競技ダンス部内で好きだった人に「お笑いかダンス、どっちかにしろ!」と言われ、ダンスの活動に専念するとしてその合格を辞退しました

その後、ダンス講師となり、名古屋市瑞穂区の小西雅司ダンススタジオに所属して社交ダンスを続けていました。その後2007年、ロンドンで行われる世界大会の日本代表の座を勝ち取りました。

しかし、同時期に母親が急死され、その影響で父親が病気になったことで家業を畳むことになり、日本代表の座は辞退しました。

さらにその頃、大きくなった頭が原因とされるヘルニアを首に抱え、ダンスを継続することが困難になり引退しました。その後、不動産会社に事務員として勤務していました。

しかし、29歳にして「天国にいるお母さんのために、頑張っている姿を見せたい。そうすることで、お母さんも笑ってくれるし、家族も元気になるに違いない」「やっぱりお笑いの世界へ進もう」と思い、芸人を目指すことを決めました。

 

 

そして、2013年、金スマ社交ダンス企画で社交ダンスに復帰し、当時は山本匠晃アナウンサーとカップルでスタートしました。その後、ロペスとカップルを組んで日本代表を目指し始めます。

2016年に日本代表の座を射止め、2017年のマイアミオープンでは7位、2018年にマイアミオープンに出場し日8位という実績を残し、世界ランク9位という目標も達成しました

その当時の踊りを本人が紹介しています。

そして、出産のため社交ダンスから身を引くこととなり、ロペスとのカップルを解消しました。

キンタロー。の社交ダンスの実力

キンタロー。社交ダンス実力

ここではキンタロー。の社交ダンスにおける具体的な強みをご紹介していきます。何をするにしてもその人の強みというのが重要になってきます。なぜキンタロー。がすごいと言われているのかがよりわかるかと思います。

キンタロー。の強みは3つあります。

  • 緩急が魅せられるキレ
  • 種目らしさを魅力的に見せる表情
  • ポーズの時に見せるキメの力

これらが、彼女の魅力だと思います。1つ1つ解説してきます。

緩急が魅せられるキレ

ルンバという種目を見ていると次への動作、これが一瞬で決まります。これが「キレ」です。キレがいいと、次への動きに余裕を見せられます。

そうすることで、緩急の差を見せることができ、その差が人の目を引きつけます。また緩急があることで、余裕を持った大人の踊りを見せることができるので、チェックする審査員も点を入れやすくなります。

キンタロー。の一番の武器といっても過言ではありません。他の女性よりも秀でている部分です。

種目らしさを魅力的に見せる表情

ダンスで重要なの一つがその種目らしい表情をすることです。2枚の写真を見比べてみましょう。まずはチャチャチャです。

キンタローチャチャチャ出典:キンタロー。オフィシャルブログ

次にルンバです。

キンタロー、ルンバ出典:シネマトゥデイ

表情が大きく違うことがわかります。チャチャチャは楽しそうな元気溢れる踊り、ルンバは大人な艶かしい踊りをします。そのときの表情にも差分が必要です。その表情をちゃんと作ってその種目らしさを出しています。

元々、社交ダンスを始めるきっかけでもあった「笑顔に一目惚れ」に負けず劣らずの表情の使い方だと思います。彼女のその種目らしさの表情は必見です。

ポーズの時に見せるキメの力

キンタロー。のポーズをキメる力のレベルがとても高いです。


写真のように綺麗に伸びた弓矢のようなポーズをしています。実際、このように綺麗に弧を描くのは難しいです。しかし、キンタロー。は全てのポーズを綺麗に決めています。このキメの力は鍛え抜かれた筋肉で培われています

出典:キンタロー。オフィシャルブログ

これは上の写真のような鍛え抜かれた筋肉よってできており、それによって軸を綺麗に作れます。綺麗に見せることでその表現が際立ち、他のカップルよりよく見えます。このキメる力はキンタロー。にとっての武器の一つとなります。

キンタロー。が芸人諦めてまで選んだ社交ダンスの4つの魅力

社交ダンス4つの魅力

大学在学中に吉本興業の新喜劇「金の卵」オーディションに合格されました。しかし、当時競技ダンス部内で好きだった人に「お笑いかダンス、どっちかにしろ!」と言われ、ダンスの活動に専念するとしてその合格を辞退しました。

そのように「芸人」と「社交ダンサー」と2つやりたいことがあり、それを天秤にかけて社交ダンスを選んだキンタロー。、「好き」の感情だけではない、彼女から見える社交ダンスの魅力を解説していきます。

社交ダンスの魅力は4つです。

  • 男女が手を取りありながら行うこと
  • いつでも始められること
  • 社交ダンスの楽しさが曲で踊ること
  • スポーツが苦手な方でもできること

男女が手を取りありながら行えるスポーツであること

キンタロー。は大学時代に吉本興業の新喜劇の「金の卵」オーディションに合格しました。しかし、当時競技ダンス部内で好きだった人に「お笑いかダンス、どっちかにしろ!」と言われ、ダンスの活動に専念するとしてその合格を辞退しました。

好きの感情だけではなく、社交ダンスは男女が手を取り合ってお互いに切磋琢磨して成長していく数少ないスポーツです。男女がパートナーを組んで行うこと、これは夫婦、カップルといったプライベートでパートナーを組んだ人と一緒にできる趣味、スポーツです。

男女で一緒にできることは共通の話題、共通の目標を作ることができるので、パートナーとして協力していけることがとても魅力です。筆者も夫婦で4年ほどやっていますし、一緒に社交ダンスをする仲間も夫婦が多いです。

そういった理由から社交ダンスは「男女が手を取り合って行えるスポーツであること」が魅力の一つとなります。

いつでも始められること

キンタロー。が30台後半という歳で社交ダンスに復帰して日本代表になりました。普通、ブランクがあるとなかなかに日本代表を掴み取ることは難しいです。しかし、社交ダンスの日本代表には年齢枠があります。

今回のキンタロー。が目指したシニアⅠという枠、35歳以上の適用される枠、それ以外にも年齢が40歳以上、45歳以上、さらに上の年齢という枠があるので、どのタイミングから始めたとしても努力次第では日本代表になれます

実際に30代後半で社交ダンスを始めた方が、今は40代後半の枠で日本代表をされているという例もあります。よって、いつ始めても、日本代表というところまで目指すことも可能です。

もちろん、日本代表という枠でなくても、単純に趣味で始めたいと思った場合でも、いつでも始められることは魅力です。実際、年齢上がってから始める人も多いスポーツなので、普通に始めて趣味として楽しみ続けることができます。

これも筆者の友人の例ですが、38歳から社交ダンスの世界に入って大会に出て入賞されていたりする方もいます。このように日本代表だけでなく、楽しむ目的や競技目的で始めたいと思ったとしても「いつでも始められること」は社交ダンスも魅力の一つです。

社交ダンスの楽しさが曲で踊ること

キンタロー。は入学当初、社交ダンスを踊っている人たちの笑顔を初めて見たとき、社交ダンスというスポーツに一目惚れしました。そう、社交ダンスは踊ることが楽しいです。色々な雰囲気を持った楽曲を流しながら、それに合わせて踊ること、表現することがとても楽しいです。

踊ることが楽しい理由は好きなものを全身使って楽しめることです。他で簡単に曲を楽しめるものというとカラオケくらいで歌うくらいです。しかし、ダンスは体を使って曲を表現して楽しみます。踊りながら歌う人もいます。

そういったように、とにかくその曲全てを全身で楽しく踊って表現することが社交ダンスの魅力です。また、社交ダンスの魅力のおかげで他のスポーツよりも長続きできる傾向があります。

他のスポーツの楽しさは競って相手に勝つというところが根本にあるところが多いです。

しかし、社交ダンスは根本に踊ることが楽しいがあります。相手と競い合う必要がなく、踊って楽しいがあるため、長く続けられるスポーツですし競技をやらない方でも続けられます。

他の野球とかサッカーなどは大会で勝ちたい、活躍したいという理由で練習をして上手になろうとします。しかし、社交ダンスは踊るのが楽しくて、より楽しくかっこよく踊りたいという理由で練習に励みます。

人と競うというよりかは自分をよくしていくために頑張るスポーツなので、自分のペースでできますし、長続きできるスポーツです。このように「社交ダンスの楽しさが曲で踊ること」は社交ダンスの魅力の一つです。

スポーツが苦手な人でもできること

キンタロー。は体育で「2」をとったことがあるくらい運動が苦手でした。しかし、そんな運動が苦手だったキンタロー。も大学では日本4位、そして日本代表まで上り詰められました。そういったスポーツが苦手な人でもハマれるスポーツです。

実際、社交ダンスをやっている方でスポーツが苦手、社交ダンスが人生で初めてのスポーツといった人も多くいます。筆者の奥さんも体育がとても苦手な人でしたが社交ダンスにはハマってバリバリやっています。

スポーツが苦手な人でもできる理由は自分のペースでコツコツできることです。競う必要がなので、踊ることが楽しいと思えるとあとはコツコツと自分のペースで成長すれば良いです。だから、スポーツが苦手な人でもできます。

まとめ

キンタロー。社交ダンスまとめ

キンタロー。の社交ダンスの実力や経歴、そこから社交ダンスの魅力を紐解いてきました。キンタロー。の実力・実績としては

  • 大学時代、全国大会で4位
  • 社交ダンスのシニアⅠラテンで日本代表
  • 世界ランキング9位

と社交ダンスをやっている方の中でもかなりの実力を持った方です。

また、経歴としては実は大学で社交ダンスをやった後に一時期、社交ダンスの講師をされて海外派遣の代表となるくらいまで頑張りました。しかし、家庭、自身の持病の事情からダンスの道を諦めて、もう一つの夢だった芸人になりました。

芸人になっても、社交ダンスで実績を挙げられており、とても凄い方です。とにかく「努力して積み上げること」がキンタロー。のその人自身の最大の特徴だと思います。

また、キンタロー。から見る社交ダンスの魅力は4つです。

  • 男女が手を取りありながら行うこと
  • いつでも始められること
  • 社交ダンスの楽しさが曲で踊ること
  • スポーツが苦手な方でもできること

この中で少しでも気になるものがあれば、ぜひ社交ダンスにあっていると言えますのでトライしてみてください。社交ダンスがみている方にとっての楽しみの一つになりますと幸いです。

とりあえず、社交ダンスが気になるというかた、社交ダンスを体験してみましょう。東京や大阪で無料体験ができる教室を紹介しています。

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