社交ダンスを始めると考えたとき、社交ダンスは2人で組んで踊るスポーツなので、
社交ダンスのパートナーはどうやって見つけるのだろう?
って考えることありますよね。その疑問についてお答えします。
社交ダンスでパートナーを見つける手段は5つです。
- 教室
- サークル
- 掲示板
- 友人紹介
- SNS
これらの各手段の特徴、メリットやデメリット、初心者の方へのおすすめ度合いをまとめてご紹介します。また、パートナーを見つけるときに気をつける点もご紹介するので取り掛かる前に少し目を通してもらえると嬉しいです。
ただ、まず「自分個人の実力を上げたい」という目的を持った方であれば正直パートナーは不要です。その方にはまず、ダンス教室に行ってレッスンを受けることをおすすめします。
そのあと、「パートナーシップを組みたい」となったらこちらの手段で探してください。
東京や大阪にあるおすすめの社交ダンス教室は下記からチェックできます。
本記事のテーマ
- 社交ダンスのパートナーの見つけ方5つを比較
- 社交ダンスのパートナーの見つけ方
- 教室編
- サークル編
- ネット掲示板編
- 友人紹介編
- SNS編
- パートナーを見つけるときに気をつけること
- 社交ダンスのパートナーの見つけ方まとめ
この記事の信頼性
社交ダンス歴13年の32歳で現在はJBDFアマチュアスタンダードB級、ラテンB級で実際に競技会などにも出場している現役の社交ダンサーです!
社交ダンスはパートナーシップを組んでよく踊ります。ただ初心者の方の場合は特にどうやってパートナーを探せばいいかわからないかと思います。実際に筆者や妻、友人などが行なった方法をもとに解説します。
初心者の方おすすめ度合いもありますが、ご自身に一番合った方法でトライしていただけますと幸いです。
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講師は社交ダンスの現役バリバリで競技に出ている選手から、プロ団体に所属している講師など様々ですよ。
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目次
社交ダンスのパートナーの見つけ方比較
見つける手段は実際に筆者や妻がやったことある方法、友人や一般的に社交ダンス業界で行われる方法を基準にピックアップしております。この中からご自身にあった手段を見つけられると幸いです。
→右にスクロール→
手段 | 特徴 | メリット | デメリット | 初心者 おすすめ度 |
---|---|---|---|---|
教室 | 先生や周囲からの紹介 | ・信頼おける人からの紹介 ・わかる人が見極めてくれる ・組んだ後も確実に教室に通える ・ダンスの志向が合う人と出会える |
・出会う機会は多くない ・解消したら気まずくなる |
|
サークル | 自分で出向いて声をかける | ・レベルが近い人と出会える ・誰が合うか見極められる |
・出会い目的の人がいる ・競技会志向でない ・すぐは組めない ・通う教室は話しあい ・解消したら気まずくなる |
|
ネット 掲示板 |
ネット掲示板で 気になる人に連絡 |
・出会いたいときにすぐ出会える ・社交ダンスの志向が合う人を探せる |
・人柄が合う合わないの運要素が強い ・レベルが想定と異なることがある ・通う教室は話しあい |
|
友人 | 友人/仲間からの紹介 | ・自分が気になる人と出会える ・信頼おける人からの紹介 |
・出会う機会は多くない ・通う教室は話し合い ・解消したら気まずくなる |
|
SNS | TwitterやFacebook で希望条件を書いて募集 |
・多くの人に拡散することができる ・意外なところから誘いが来る可能性 ・潜在的にパートナ組みたい人にアプローチ |
・不特定多数に拡散なので出会えない ・社交ダンス以外の人からのアプローチ ・相手からのアプローチを待つ |
メリット、デメリットもありますが、出会う手段としては上記の表の通りです。初心者の方は始めたてだと友達が少ないと考えるため、それを考慮に入れたおすすめ度です。多くの人はこれらを組み合わせて探します。
この後はそれぞれの詳細をご紹介していきます。
社交ダンスのパートナーの見つけ方(教室編)
初心者おすすめ度:
ご自身が通われている教室の先生や周囲の方からパートナーを紹介してもらうことです。特徴は「自分の先生や通っている人たちから紹介してもらえること」です。
メリットとデメリットは下記の通りです。
▼メリット
- 信頼おける人からの紹介
- わかる人が見極めてくれる
- 組んだ後も確実に教室に通える
- ダンスの志向が合う人と出会える
▼デメリット
- 出会えないことがある
- 解消したら気まずく感じる
メリットの「組んだ後も確実に教室に通える」ことが、意外とわかりづらくも重要なメリットです。それぞれが別の教室に通っている場合どっちかの先生に統一するのが基本です。どうしても複数人のコーチだと教え方が異なって、成長方針がぶれやすいためです。
そのため、自分が行っている教室に通い続けたければこの手段はおすすめできる手段です。
また、「信頼おける人からの紹介」、「わかる人からの見極め」のおかげで初心者はうまくできないどんな相手を選べばいいかをフォローしてくれます。そういったところを代わりにやっていただけるので変な人とは出会わないことが良いことです。
合わせて紹介してくれる人たちが見極めてくれるので「ダンスの志向が合う人と出会える」ことも良いことです。
逆にデメリットとしては、「出会えないことがある」です。やはり、教室所属の生徒を紹介されることが多いので、そこにいる人の数によっては出会えないことが多いです。
また、前提として「カップル解消はよくあること」ですが、やはり「解消したら気まずくなる」というのはあります。そんなに気にしなくていいので人によるところはありますが、カップルを組んだ後に解消すると若干気まずいというのはあります。
しかし、よくあることなので、よほどひどいことがなければそこまで気まずくなることはありません。筆者の友人にもカップルで組んでいて、解消して別の人と組んでいる人がいます。しかし、関係性は悪くなく普通に飲み会などを一緒にしています。
教室で組んだ具体例としては奥さんです。
行った教室にて、「競技会志向」で「しっかり練習できる」リーダーがいいと話したところ、その先生から昔のリーダーを紹介してもらうことができたようです。その後、実際に競技会に出たりしていたので、志向のあった方とは出会えたようです。
社交ダンスのパートナーの見つけ方(サークル編)
初心者おすすめ度:
ご自身が通われているもしくはこれから参加するサークルでパートナーを探すことです。特徴は「自分で出向いて声をかけること」です。
メリットとデメリットは下記の通りです。
▼メリット
- レベルが近い人と出会える
- 誰が合うか見極められる
▼デメリット
- 出会い目的の人がいる
- 競技会志向でない
- すぐは組めない
- 通う教室は話しあい
- 解消したら気まずくなる
一番メリットは「レベルが近い人と出会える」ことです。同じくらいのレベルで一緒に成長していくことが良いと思える方には向いている探し方です。しかし、「初心者だから経験者から教えてもらいながら成長したい」という方も多いです。
その場合、実はあまりおすすめできない探し方になります。また、サークルに所属して探すため、何回か一緒に練習する時間を作れます。よって「この人が合うだろうか、あの人の方がいいか」という検討も可能になります。
デメリットとして一番大きいのが「出会い目的」、「競技志向ではない」です。サークルなので社交ダンス興味できていることは事実なのですが、その中に出会いを目的とされている方もいます。よって競技を頑張りたいと思う方などは「出会い目的」だと困ることもあるので注意が必要です。
「通う教室」は別々に持っている可能性があるので、1つのジャンルをやろうとした時にどちらの教室に行くかは相談必須です。先生も最初は固定した方がブレずらく成長できるのでおすすめです。
また、サークルに来ている人の目的は「パートナーシップを組みたい」ではないので、その人たちと組むとなると説得などに時間が必要になります。よって、早く組みたいと思っても、少し時間がかかることがあります。
そして、教室と探すと同様「解消したら気まずくなる」のは教室一緒です。こちらもよくあることではあるので、そこまで気にする必要はありません。
これで出会った具体的な例では友人です。
2人はお互い完全に初心者、当時初めて3ヶ月くらいでした。同じサークルで出会って、男性側から声をかけました。そこでわかったのがお互いの志向が競技会に出場することだったこと、これによりパートナーシップを結んで、実際に競技会に出場されています。
初心者おすすめ度:
どちらかというと抵抗がある方が多いかもしれない方法ですが、筆者は3回利用して実際に組んだことがある方法です。
ネット掲示板などでパートナーを探すことです。特徴は「ネット掲示板で気になる人に連絡する」です。
メリットとデメリットは下記の通りです。
▼メリット
- 出会いたいときにすぐ出会える
- 社交ダンスの志向が合う人を探せる
▼デメリット
- 人柄が合う合わないの運要素が強い
- レベルが想定と異なることがある
- 通う教室は話しあい
この探し方の最大のメリットは「探したい時に出会える」ことです。まず、ネット掲示板にて自分の状況や組みたい条件を入力して登録します。同じく登録している人たちをチェックして自身の条件に合うか判断します。
その後、実際に連絡を取り合って練習場所で会います。練習場所で少し踊ってみて、この人と組みたいか組みたくないかを双方で判断して最終的に組むか組まないかを決めます。複数人同時で進めることもあります。
掲示板にはちゃんと社交ダンスに関する情報を記載できるので、趣味目的か競技目的なのか、どんな人と組みたいのかを見極めて志向にあった人出会えることができます。
デメリットとしては「人柄が合わない人に合う」可能性が他の探し方よりも高いです。顔が見えない相手で、あまり相手を調べることもできないので運要素は強いです。
また「レベルが想定と異なる」場合があります。レベルの申告も本人なので、実際会ってみたらちょっと違うかもが発生します。なので、1人だけに出会うよりかは複数人とあって検討した方がいいです。
「通う教室」はサークルと同じように、話し合いで決める必要があります。特に掲示板で出会う方はどこかの教室に通っていることが多いので、話し合いが発生する可能性はサークルよりも高いです。
具体例としては筆者自身になります。
これまで3回利用してそのうち2回掲示板で募集したパートナーの方と組んだことがあります。リーダー・パートナー募集スペースというサービスです。他にもありますが、ネット掲示板はおそらくここだけで十分です。筆者はここ以外やっていません。
初心者よりかは経験者の方に向いているやり方だと思います。ステップがちゃんと踏むことが求められ、踊って相手のレベルをすぐ見極めたりする必要があるためです。この手段よりはサークルや教室の方がおすすめです。
掲示板の使い方をご紹介します。自分の経歴や実績、組みたい相手の条件を登録します。相手からのアプローチ、自分からのアプローチを行って、メールでやりとりします。その後会う場所を決めて会います。場所は必ず練習場所にしましょう。
どんな方が来るかわからないないので、第3者がいる場所であった方が安心です。会う際は自分の服の特徴などを伝えてから、合流します。その後、実際に練習をしてお互い会うか合わないかをチェックします。
終わってすぐ返答でもいいですが、他の方がいたり、悩んだりしたら返答は保留でいつまでに返すかを伝えてから解散してください。その後期日までに返答してください。
社交ダンスのパートナーの見つけ方(友人紹介編)
初心者おすすめ度:
友人からの紹介もパートナー探しで使用する手段の一つです。特徴は「友人/仲間からの紹介」です。
メリットとデメリットは下記の通りです。
▼メリット
- 自分が気になる人と出会える
- 信頼おける人からの紹介
▼デメリット
- 出会う機会は多くない
- 通う教室は話しあい
- 解消したら気まずくなる
「自分が気になる人と出会える」というのが友人紹介での最大のメリットかと思います。どこかから気になる人が「カップル解消したこと」や「今フリーであること」を知った場合に友達伝いで紹介してもらうことが可能です。
もちろん単純に組んでいない人を紹介してもらうということも可能です。
デメリットとしては、「出会える可能性が一番少ない」ことです。友人1人に対してフリーの友達を知っている確率はそもそもが低いので、伝えても「今はいない」と反応が返って来る可能性も高いです。
「通う教室の話し合い」についてもほかと同様で、一つに絞ることになります。また友達紹介なので、解消したら気まずくなることもあります。しかし、そこまで気にすることではありません。
このやり方の具体的な例は筆者です。
今、パートナーを組んでいる奥さんとはこの手段で出会いました。もともとお互い他の方と組んでいて、自分が解消した後に相手も解消したことを聞きました。出場しているランクも同じだったので、興味があり共通の友人に伝えて実際に会うことにしました。
会って、志向なども近かったためパートナーシップを結ぶことにして、今に至ります。
社交ダンスのパートナーの見つけ方(SNS編)
初心者おすすめ度:
最近よく使われている方法で、特徴は「TwitterやFacebookにて募集をかける」ことです。
メリットとデメリットは下記の通りです。
▼メリット
・多くの人に拡散することができる
・意外なところからの誘いが来る可能性
・潜在的にパートナ組みたい人にアプローチ可能
▼デメリット
・初心者は不特定多数に拡散なので思ったより出会えない
・社交ダンス以外の人からのアプローチ
・相手からのアプローチを待つので時間がかかる
SNSのメリットである人とのつながりを使って「多くの人に拡散することができる」ことが最大のメリットです。自分がパートナーを募集していることを知ってもらうことができます。それにより意外なところからのアプローチが来る可能性もあります。
これからはSNSが一般的になる可能性はあります。
デメリットとしては「不特定多数に拡散するので思ったより出会えません」、周りの反応を気にするところもあるのでツイートに対して返信するというのも抵抗がある人が多いです。よって、意外と出会えなかったりします。
また、自分から発信しつつも以降は相手のアプローチを待つことになるので、アプローチまでは時間がかかります。あとは社交ダンス以外の方の目にも触れるので、社交ダンスに興味ない方から連絡が来る可能性もあるので気をつける必要ありです。
下記のような感じで実際にTwitterでやっている方も多いです。見ている感じTwitterをよくやっている20代前半の方の投稿が多いです。
【パートナー募集】
氏名 三井所清人
年齢 22歳
身長 175cm (162-168cm希望)
種目 スタンダードメイン
教室 奥山ダンススクールプロでガッツリ競技会に出れる方を探しています。
学連では冬全スローで優勝。日本インターのアマ部門でセミまでいきました。お気軽にご連絡ください!#パートナー募集— みいしょ (@KMUTdance) July 31, 2020
【シャドーパートナー募集】
学年:駒大舞研2年
名前:イシコ
専攻:ラテン
身長:173cm
練習場所:都内沢山練習をしていただける方を募集しています。一緒にダンスを楽しんで、最後まで成長し合えるカップルが目標です!どうぞよろしくお願いいたします!@kouta_181476
連絡はこちらまで pic.twitter.com/u0KYCkTz6Q— NEW!駒澤大学競技ダンスクラブ (@komadanceclub) September 13, 2020
初心者の方が初めてパートナーを探すときに気をつけておいた方がいい5つの観点をお伝えしておきます。
- 性格など人として自身に合うと思えるか
- 目的・目標が同じところにあるか
- 自分が求めているレベルか
- 教室が自分の行きたいところで納得できるところか
- 練習場所と練習頻度が自分が可能か
「性格が合うこと」は最も重要なポイントです。長く続けていく上では人として合うことが根本にあると思いますので、こちらは確実に見られることをおすすめします。この人と踊ると楽しいなどと感じる方を選びましょう。
次に「目的、目標が同じ場所にある」方がいいです。趣味で楽しくやりたいのか、競技会に向けてバリバリとやっていきたいのか、最初にここを合わせておかないと後々ズレが生じやすいです。正直に伝えるようにしましょう。
「自分が求めているレベル」というのも大切です。どのくらいのレベルなら自分が許容できるかを決めておき、その人と踊るようにしましょう。相手のレベルが高すぎると恐縮してしまうことがあるので注意しましょう。
成長するために組んだら「教室」に行くことがあります。そこで教えてもらう先生も納得できる方がいいです。もしすでにいる場合はその方に習うこと、いなければお互いが納得する先生に習うようにしましょう。教えていただく先生もまたモチベーション維持の一つの要素です。
最後に意外と忘れがちの「練習場所と練習頻度」です。練習場所は無理ある距離の場所にしてしまうと長続きしづらいです。また、練習頻度も自分が実現可能なものにしないと無理が発生します。よって、それぞれに無理があれば正直に伝えておきましょう。
▼社交ダンスで知っておきたいワンポイント
初心者の方が勘違いしがちなところかもしれませんのでお伝えしておくと、別にパートナーシップを結んでいる人が全員付き合っているということはありません。
よって、パートナーシップを結んだら付き合わなければならないということはないのでご安心ください。筆者もこれまで6名の方とパートナーシップを結んできましたが、その後付き合ったのは今の奥さんのみでそれ以外の方はビジネスパートナーとしてダンスをさせていただきました。
よって、全然付き合う必要はありません。パートナーシップを結んでこの人がいいと思うなどあれば付き合ってみるのもありかもしれません。また、人によっては付き合うことを強要する方もいますが、そういった方にはちゃんと自身のお気持ちを伝えてください。
社交ダンスのパートナーの見つけ方まとめ
社交ダンスのパートナーの見つけ方をご紹介してまいりました。一般的に社交ダンサーがパートナーを見つけるときに使用している手段は5つです。
- 教室
- サークル
- 掲示板
- 友人紹介
- SNS
初心者の方におすすめの方法は「教室」や「サークル」という、見極める力がある人から紹介される、もしくは見極める時間が取れるところをおすすめです。掲示板は運要素が高いのであまりおすすめできません。
友人紹介は信頼のおける方がいればOKだと思います。ただ、初心者の場合はどうしてもまだネットワークが少ないと思うので少しおすすめ度が低いです。
SNSについてはこれから一般的になるかと思いますが、初心者にはおすすめできません。実績のある人が組みやすいためです。そうじゃなくても組める可能性はありますが、どんな人から声がかかるかわからないので注意です。
それぞれにメリットとデメリットがあるので最終的にはご自身に一番あったものを選んでいただければと思います。
また、パートナーを選ぶ際に気をつけるポイントが5つです。
- 性格など人として自身に合うと思えるか
- 目的・目標が同じところにあるか
- 自分が求めているレベルか
- 教室が自分の行きたいところで納得できるところか
- 練習場所と練習頻度が自分が可能か
自分自身の方向性も明確にして色々な方と出会ってみてください。固定の方と踊ることは色々とできるようになり、一つモチベーションアップにもつながるので組むことはおすすめします。
それからいずれサークルの大会や実際の競技会などにも参加を目指されてもいいかもしれません。楽しいダンスライフを送られることを祈っています。
社交ダンスを始める上では社交ダンス教室で始めるのが一番早いです。おすすめの東京や大阪の教室を紹介しています。
簡単な質問に答えるとAIが500人以上の社交ダンス講師から5人程をマッチングしてくれるサービスがあります。
講師は社交ダンスの現役バリバリで競技に出ている選手から、プロ団体に所属している講師など様々ですよ。
見積もりまでは無料ですので気軽に探してみると面白いですよ!
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